2021.07.15 栄養コラム『プロテインの種類』

今回はプロテインの種類について解説していきます。
プロテイン選びの参考にしていただければ幸いです。より良い健康生活のためにお役立てください。

プロテインの種類

市販されているプロテインはいくつか種類があり、商品によって原料が変わってきます。
国内で販売されているプロテインは主に「ホエイプロテイン」「ソイプロテイン」になります。
本製品はあまり流通していない「ピープロテイン」です。
各プロテインには特徴やメリット・デメリットがあるので紹介していきます。

ホエイプロテイン
ホエイプロテインは牛乳に含まれるたんぱく質の一つです。
国内で一番流通しているため手に入りやすく比較的安価のものも出てきています。
ホエイプロテインには、筋肉成分の多くを占めるアミノ酸が含まれています。
筋肉修復効果も期待され、吸収速度がスムーズなので効率よく筋肉の回復を促進し出来るだけ早くたんぱく質を取り込みたい人にオススメです。
ハードなトレーニングだけではなく、部活動やランニングなどされている方まで幅広い分野でのカラダ作りに適しています。
デメリットとしては、原料が乳清のため乳糖という成分が含まれています。牛乳でお腹を下したり不快感のある方(乳糖不耐症)は他の製品をオススメします。

ソイプロテイン

ソイプロテインの原料はその名の通り大豆です。
ホエイプロテインと同じく流通量も多いため、安価な製品もでています。
ソイプロテインは消化スピードが遅いので満腹感が持続しやすいです。大豆に含まれる成分のイソフラボンの効果で皮膚や骨の強化、高血圧等の生活習慣病の予防改善効果も期待されます。
満腹感がありイソフラボンやサポニンが含まれていることからダイエットや健康に気を使っている女性に支持されています。また、植物性たんぱく質の為、動物性たんぱく質のホエイと比べて体臭等の心配も薄れます。
デメリットとしては、アミノ酸の保有量が他のものと比べて少なく、男性ホルモンのテストステロンを減少させてしまう効果がありますので、目的によって使い分ける必要があります。

ピープロテイン

ピープロテインはえんどう豆が原料で作られている植物性のプロテインになります。
日本ではまだ聞きなれないプロテインですが、欧米では環境にやさしいサスティナブルなたんぱく質源として人気があります。ソイプロテインの原料の大豆や、ホエイプロテインの原料の乳と違い、アレルギー物質が含まれていないので誰でも安心して飲むことができます。
ホエイプロテイン同様に筋肉の健康維持に必要なBCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)も含まれており、アルギニンや鉄分、マグネシウムといった筋肉の生成や健康に役立つ栄養素が含まれています。
動物性プロテインに比べカロリーも少なく、吸収スピードが遅いため満腹感も得られやすいです。健康的にスリムな体になりたい方や美意識の高い方にオススメです。
デメリットとしては、アミノ酸のメチオニンの含有量が少なめというところと、まだまだ新しいたんぱく質源で流通量が少ないため他のプロテインより価格が高いところです。

上記の各プロテインの特徴を踏まえ、本製品【ROOT】はピープロテインで作られています。
商品紹介ページにも栄養面の特徴等の説明が記載されてますのでご確認いただければ幸いです。

次回の記事はグルタミンに関してです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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